adidas(アディダス)FRM MID RS XL G5081900

アディダス adidas FRM MID RS XL G5081900 ブラック

「フォーラム・ミッド RS XL」は80年代の伝説的なバスケットシューズを忠実に再現しつつ、特大サイズのトレフォイルとトリコロールの3ストライプを追加しているアディダス adidas FRM MID RS XL G5081900です。レザーにピッグスキンのスエードでアクセントを加えており、オリジナルさながらにフック＆ループ式のストラップを採用している点が特徴のスニーカーです。

[アディダス] adidas FRM MID RS XL G5081900 (ブラック/ブラック/ホワイト/23)

商品詳細

ソールの厚さ:1cm
履き口:29cm/筒丈:12cm(計測サイズ26cm)
サイズ:23cm　23.5cm　24cm　24.5cm　25cm　25.5cm　26cm　26.5cm　27cm
素材:アッパー天然皮革/合成皮革製アッパー/ソールゴム製アウトソール
寸法:土踏まずからの筒丈約12センチ/ヒールの高さ約2センチ
原産国:ベトナム

ブランド紹介

アディダス社は1920年に西ドイツのアドルフとルドルフのダスラー兄弟が靴製造会社「ダスラー兄弟社」を設立したのが始まり。兄のルドルフが販売、アドルフが生産を主に担当。1924年にスポーツシューズ製造工場を建設し、体育館用シューズを本格的に作り始めた。1948年、兄弟の意見対立により「ダスラー兄弟商会」を解消、アドルフがアディダス社を設立しその後も製品技術向上を目指し改良を重ね、世界でも有数のスポーツ用品メーカーへと成長した。誰もが知っている伝統的な「スリーストライプス(三本線）」は、1948年にアドルフ・ダスラーが初めてスポーツシューズに使用したことから誕生。翌年アディダスの商標として登録された。またアディダスには、『スーパースター』、『セダンスミス』、『スタンスミス』、『カントリー』、『トップサラ』、『プレデター』といったオリジナルロングセラー商品も多く、アディダスの靴の人気の高さを示している。